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2009年4月14日 (火)

やさしさに包まれたなら

ユーミンはリアルタイムに聴いてました。
1973年デビューだから、中学2年、かな。

当時は深夜放送を聴くのが当たり前だったような気がするのだけど、
TBSのパック・イン・ミュージックを良く聴いてましたね。
林美雄アナ(字、間違ってるかも)の曜日、何曜日だっけ?
コーナーの一つに、たしか「苦労多かるローカルニュース」というのがあって、
まぁ、嘘八百のニュースを流すんだけど、その当時最先端の若者の神器、
ラジカセに録音して、何度も何度も聴いたものです。

 
ちなみに、当地ではホントに深夜にならないとTBSは受信できませんでした。
 
 
ある日、デビューLP発売前の荒井由実の曲が流れはじめました。
「ベルベット・イースター」「恋のスーパーパラシューター」などなど。

今まで聴いたことのない、ちょっと年上の少女の心情を歌った曲。

ちょっとした衝撃。胸キュン。

ということで、前にチラ書きしたけど、三越でLP購入。
以来、平成になる頃まではずっと聴いてました。
 
特にデビューアルバム「ひこうき雲」は今聴いてもフレッシュで、下手すると涙が出そう。
 
 
 
雨の街を
 
作詞:荒井由実
作曲:荒井由実
編曲:荒井由実, Caramel Mama
 

夜明けの雨はミルク色
静かな街に
ささやきながら 降りて来る
妖精たちよ

誰かやさしくわたしの
肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう

庭に咲いてるコスモスに
口づけをして
垣根の木戸の鍵をあけ
表に出たら

あなたの家まですぐに
おはようを言いにゆこう
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそうよ

夜明けの空はブドウ色
街のあかりを
ひとつひとつ消していく
魔法つかいよ

いつか眠い目をさまし
こんな朝が来てたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそうよ
誰かやさしくわたしの
肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう
誰かやさしくわたしの
肩を抱いてくれたら
どこまでも遠いところへ
歩いてゆけそう

 
 

 
 
 
記事タイトルは、今日テレビでたまたまかかっていた、ユーミンの曲。

 

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追記
 
wikipedia で調べたところ、私の記憶はほぼ正しいことが判明。
パックインミュージックや林美雄アナのこと、苦労多かるローカルニュースのこと。
林さんが、荒井由実を絶賛し強力にプッシュしたこと等々。

74年初頭ころ、高松某ナショナルショールームにて、木崎某という音楽評論家の
紹介するミニレコードコンサートがあったのだけれど、注目新人として荒井由実の
紹介があった。
こんな田舎で誰も、まして、中学の坊主が荒井由実を知っているなんて思わなかったのだろう、
私が「ひこうき雲」を持っていると言うと、ずいぶんと不思議がっていた。
林美雄アナのおかげです。感謝。

ただ。

林さんは2002年に他界していたのですね。wikipedia で知りました。

合掌。
 
 

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コメント

mimi さん

Hello,my friend、聴いてません。。。
聴いていたのは、Delight Slight Light KISS まで。
買ったのは、DAWN PURPLE までなんだけど、
なぜか聴かなくなっちゃった。

でも、こないだ、Yuming Compositions: FACES
(セルカバー曲集ですね)をレンタルして聴いたのですが
その中の「やさしさに包まれたなら」、
オリジナルのボーカルと現在のボーカルでデュエットしているんだけど、
へぇ、面白いなぁ、と思いつつも、

「時は残酷」

なんても感じました。自分のことも含めてね。

そうですね、まぁ、初恋の人、みたいな存在でしょうか。。。
35年も経つとぉぉぉぉ。やっぱしぃぃぃ。

投稿: ナカヤマ | 2009年4月16日 (木) 12時11分

こんにちは。

“雨の街を”をyoutubeで聞きました。
ステキですね。
本当にデビュー当初から変わらない、
独特のメロディと声だと思います。

個人的に好きなのは、
Hello,my friend です。
懐かしい青春時代を思い出します♪

まさに、“あの日にかえりたい”です。

投稿: mimi | 2009年4月16日 (木) 09時48分

tetsu さん

エイリアン4、観てました。あぁ、怖っ。
昨夜は、エイリアン3を観てたけど。。。

大学の時はユーミンのコンサート、しこたま行きました。
「時のないホテル」のツアーが最初かな。
須藤薫・杉真理とのトリオのコンサートも。
…うぅ、懐かしい。。

ついでに書いちゃえ。
ジューシーフルーツのデビューツアーにも行った♪
近田春夫も出てきて、「あ、こいつちっちゃーい」
と思った。

学生の時に行ったコンサートで、良かったのは
トーキング・ヘッズとポリス。まさに秀逸。
一番つまんなかったのは、ステービー・ワンダー。

ユーミンは不思議な人ですね。
松任谷の姓になって才能が枯れ始めても
たまに凄い曲・アルバムを作ったりする。

でもやはり瑞々しいのは、一枚目と二枚目かな。

投稿: ナカヤマ | 2009年4月15日 (水) 23時35分

私がユーミンを聞くようになったのは松任谷さんになってから。
気がつけば流れているという感覚でした。
語りのような歌がいいですよね。
歌い上げるんじゃなく、親しみを持った歌声のように思います。
特別好んだ訳じゃないけど、よく流れています。
今でも。。。

投稿: tetsu | 2009年4月15日 (水) 22時35分

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